プロのアドバイスを受ける

プロのアドバイスを受ける

ワックスを販売しているコーナーに行ってみると、どんなに自分なりに勉強して来たんだ!と思っていても、悩んでしまう事でしょう。それぐらいワックスをはじめとするスタイリング剤には、種類がたくさんありますし、もっとわからないのは、各々の説明が難しい、という事です。カタカナで書かれた成分や、聞きなれないヘアケア用語やスタイリング用語が並んでいると、それを読んでいるだけで訳が分からなくなってしまうのではないでしょうか。若い人たちならともかく、中年にさしかかるような年齢の人だと、選ぶこと自体が面倒になってしまう事でしょう。そういう時に一番良いのは、自分の行きつけの美容室でプロの意見を聞いてみる事です。大抵の美容室では仕上げにワックスやトリートメントを使ってくれます。ですからもしもそのスタイリング剤で良いと思うのであれば、そのスタイリング剤を紹介してもらうのが良いでしょう。美容師としてもお店の専売品が売れるのは嬉しいはずです。それ以外でも、自分がこういう風にスタイリングしたい、とかこういう事で悩んでいる、という相談をすれば、きっと美容師は相談に乗ってその人に会った製品を紹介してくれるはずです。もしも美容室の専売品は高値だから手が出ない、という人は、ドラッグストアでどんなものを選んだらよいのか、をアドバイスしてもらいましょう。新人美容師の中には、その子の事をアシスタント時代から知っている、という人もいるのではないでしょうか。美容室で雑用をしていた姿、一生懸命にシャンプーをしていた姿を覚えているよ、というケースもあると思います。そういう人が一人前になって自分の担当者となっている、という事に対してちょっとした親心の様な気持ちを抱いてしまうお客さんもいるのではないでしょうか。特に子供を持つ親であれば、我が子の成長を見ているようで嬉しく思うかもしれません。最近はブログなどでアシスタントの状況もアップしている様な美容室も有ります。また個人がSNSで自分の日常をアップしている場合も有り、それをチェックしていたらそのアシスタントの成長も自分が見守ってきたような感覚になると思うんですね。ですから自分の髪を切ってくれている姿を見ると、嬉しく思う人も多いと思います。おそらくアシスタント時代には見せなかったようなキリリとした表情を垣間見ることができるのではないでしょうか。アシスタント時代から応援していた人であれば、新人だからといって不安になる、というよりは、温かく見守ってあげたくなるような感覚になると思います。もちろん失敗されてしまったら腹も立つかもしれませんが、少々のことであれば、それも勉強だからね、と笑って許せることもあるかもしれません。大塚 美容室