朝の肌は想像以上に汚れている

朝の肌は想像以上に汚れている

あまり実感が湧かないかもしれませんが朝の肌ってすごく汚れています。メイクをした状態で帰ってくる夜なら肌が汚れていることも実感できるかもしれませんが、朝起きたばかりの肌がどの位汚れているのかということは分かりにくいものです。朝の肌は汗、皮脂、寝具などのホコリによって汚れた状態になります。寝ている時には新陳代謝が盛んに行なわれていて、肌の細胞は新しく作られています。新しく作られた細胞がある一方で、古くなった細胞は垢となって肌に蓄積されています。古い細胞は洗い流していかないと新しい細胞が肌表面を覆うことができなくなるため、古い細胞を洗顔によって洗い流してあげる必要があります。皮脂汚れは夜中の長い時間の間に酸化している物もあり、酸化した皮脂が様々な肌トラブルを招くことになります。朝の洗顔は夜の洗顔と同じかそれ以上に大事なケアになります。大事なケアだからといってただ洗顔料を使って皮脂汚れを洗い流せばいいという訳ではないことが朝洗顔の難しいところです。洗い流したいのは酸化した古い皮脂で、新しい皮脂は肌を守る膜として機能しているため残しておかないといけません。皮脂をバランスよく肌に残しておくために、洗顔をするときには冷水でもお湯でも無いぬるま湯で洗うようにします。若い人は皮脂の分泌量も多くなるため、皮脂分泌の盛んなTゾーンは洗顔料を使って洗うといいでしょう。皮脂分泌量が少なくなってくる30代以降の人は洗い過ぎに注意してみてくださいね。洗顔は朝と夜の2回行うことがケアの基本となっています。スキンケアをする流れから夜の洗顔はしっかりと汚れを落とすことを目的に洗うにが基本になりますが、朝の洗顔を同じように行うことは肌を傷める原因になります。朝の顔の汚れは皮脂汚れが中心になります。夜寝ている間に行なわれる新陳代謝によって作られた皮脂に、寝具などのホコリが混ざった物が肌に付いている状態です。メイク汚れや1日の汗や皮脂を落とさないといけなかった夜の洗顔に比べて、朝の洗顔はそこまで神経質に汚れを落とす必要が無いのです。朝の洗顔では洗顔料を使うことにこだわる必要はありませんが、もしも使うときには出来るだけ刺激の弱い洗顔料を使うようにしてください。洗浄力の高い洗顔料は肌への刺激も強く、肌の乾燥を招く結果になります。皮脂は肌を乾燥から守ってくれる大事なバリアのため、洗顔料で落としすぎてしまうと肌から水分がどんどんと蒸発していくことになります。皮脂汚れとはいいますが、本当の落とさないといけない汚れは古くなって酸化した皮脂汚れだけです。洗顔料で入念に洗ってしまうと肌には悪影響がでてしまうため、朝洗顔を行うときには優しく洗うことを念頭に置いておくといいですよ。寝て起きて鏡を見た時に皮脂の量がすくないと感じた時には洗顔料は使わずぬるま湯だけで洗顔しても十分です。まずは肌の状態を確認して見て、洗顔の時に洗顔料を使うべきか使わないべきか判断してみて下さい。清澄白河 美容院